銀座長岡は、東京の賑やかな寿司屋からインスピレーションを得ています。活気あふれるフィリピンのエンターテインメント・シティにある「銀座 長岡」は、寿司好きのための最高の目的地です。
フィリピンのエンターテインメント・シティに位置する銀座長岡は、寿司好きにはたまらない場所だ。
人気の寿司職人であり、ふぐのスペシャリストでもある長岡淳司氏が率いるこのダイニングでは、10席の寿司バーがあり、職人技が光る手押し寿司や刺身を味わうことができる。一切れ一切れが新鮮で本物の日本の味を約束してくれる。
長岡シェフが自ら厳選した魚介類から最高級の米、調味料に至るまで、すべての食材を使用し、洗練された日本酒とワインを提供する。
座席数に限りがあるため、ご予約を強くお勧めします。
メニュー
長岡淳史

彼は寿司を握るという料理技術だけでなく、日本料理の深い研究にも熱心だ。
2000年以来、都内の高級ホテルで腕を振るい、特別料理で客を喜ばせてきた。ベテランの寿司職人でも珍しい、ふぐの調理免許も取得している。
2007年、ビジネスパートナーと「銀座すし長岡」をオープンし、寿司を握る技術を磨くとともに、繊細なおもてなしへの理解を深めた。
その卓越した技術と才能を買われ、2012年には香港とニューヨークのレストラン、香港のKOダイニンググループの系列店で大活躍。2016年、これまでの料理経験を生かし、自身のシグネチャーレストラン「銀座 長岡」Okada Manila のグランドオープンに参加。
新鮮な日本の食材のみを使用することに情熱を注ぎ、真に卓越した寿司とその他の料理を提供する。熟練した寿司職人として、銀座・長岡でお客様に忘れられない食体験を提供し、最高の握りを楽しんでもらうことを自らの使命としている。
大将は、お客の目の前で丹念に握りを作る芸術的な方法で、この唯一無二の料理人による演劇的な料理パフォーマンスのようなもので、常にお客を喜ばせてきた。